平成29年2月10日 ジャーナルクラブ

2017年2月12日 BLOG
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救急外来の入院率が低いと、受診後7日間以内の外来早期死亡率が高い。
 
Early death after discharge from emergency departments: analysis of national US insurance claims data. Bmj 2017;:j239. doi:10.1136/bmj.j239
 
この研究は予後が限られた担癌患者や施設入所者、90歳以上の患者を除外したもので、予後を規定する明らかな疾患がないのにも関わらず、救急外来受診の0.12%、平均69歳の患者が救急外来受診後7日間以内に死亡(外来早期死亡)しているという。その中でも外来早期死亡に対して、ハイリスクな最終診断は? ハイリスクな医療機関とは・・・。