平成28年10月14日ジャーナルクラブ

2016年10月14日 BLOG
Print Friendly, PDF & Email

今週は子宮頸がんのリスクについてのPOBASCAM試験14年間のフォローアップ経過について読みました。

ポイントは

・子宮頸がんのリスクはHPV検査に基づき推定される。

・HPV陰性の場合はスクリーニングの間隔を延長できるかもしれない。

(オランダでは40歳以上のHPV陰性の患者に対してのスクリーニング間隔を5年から10年に延長する予定である。)

・HPV陽性の場合は、ウイルスのジェノタイプやベースラインの細胞診、フォローアップの細胞診の結果によらず、頸癌発症(CIN3+)のリスクが最低5倍は高い。(そもそものリスクが高いため、ジェノタイプの検査や細胞診の付加的な価値は臨床では限定的かもしれない。)

詳しくはコチラへ

https://doc.co/MTfpj8

 

昭和大学病院総合診療センターでは後期研修医、スタッフ医を随時募集しております。

詳しくはWebsite 特色とメリットを御覧ください

http://sgim.jp/feature